JAPANESE TEA
DOCUMENTARY

うつわ一杯の非日常を織り成す、
天地人の物語

LEARN MORE クラウドファンディング

CONCEPT

現在進行形の日本茶の世界を描き、
海と世代を超えて「今」の日本茶を伝える。

この映画は、お茶へのピュアな情熱を持つ日本茶ファンの視点から「現在進行形の日本茶」を描き、海(国籍)と世代を超えて、「今」の日本茶の魅力を伝えるものです。そして、この映画が与えた日本茶への乾きが、お茶を体験する場に足を運ばせ、そこで心の琴線に触れる日本茶体験をした方が新たなお茶ファンとなる。そんな、日本茶ファンへの導火線となることを目指します。

コーヒーに「缶コーヒーとスペシャリティコーヒー」、ワインに「バルクワインとグラン・クリュのワイン」があるように、日本茶にも喉の渇きを潤すお茶だけでなく、心や感情を潤すお茶があります。そして、今、日本茶の世界はこれまでにない面白い時代を迎えています。

一方、そんな日本茶の魅力の再発見は、多くの人にとって幸運な偶然から生まれており、まだその魅力を知らない方が大半です。日常の選択肢の中に、そんな日本茶があるかないか。それは小さな違いかもしれませんが、昨日よりちょっと、でも確実に、毎日の生活を楽しく豊かにしてくれると我々は信じています。だからこそ、日本茶がつくる「うつわ一杯の非日常」の世界を一人でも多くの方に知って好きになっていただくために、この映画をつくり届けることとしました。

コンセプト

鮮度感と山の香り

日本茶の中核であり代表は蒸し製煎茶です。では、様々な嗜好品の中で、蒸し製煎茶の特徴と魅力を一言で説明するであれば、何と説明すべきでしょうか。この問いへの答えは、「鮮度感と山の香り」だと、我々は考えています。では、その「鮮度感と山の香り」はどこからやってくるのか。どのような風景の中、どのような人の、どのような仕事によって生まれるのか。この映画で、その答えを追っていきます。

コンセプト

自由にこだわった日本茶体験

日本茶というと、型や作法など、堅苦しいイメージを抱かれる方も少なくありません。しかし、この映画の中の日本茶は、もっと自由に楽しむ体験です。その自由さの中に、淹れ手なりのこだわりを注ぐことにより、人の心に響く日本茶体験が生まれます。これまでの日本茶という言葉から想起するイメージを超えた、現代の茶人がつくる「自由にこだわった日本茶体験」に心を踊らせてください。

コンセプト

茶畑からゲストの一口までのリレー

日本茶を体験するということは、茶葉(リーフ)を作って終わりではなく、これを湯や水で浸出し、さらに提供方法を添えて体験として、ゲストの一口まで届けることです。茶農家、製茶問屋、淹れ手といった、茶畑から続くリレーの、どの一人が欠けても、感動の日本茶体験は生まれません。映画という、時間と空間を超えて表現できるコンテンツであるからこそ、この、「茶畑からゲストの一口までのリレー」を描きます。

MESSAGE

日本茶の楽しみ方は、もっともっと自由。
そして、今と今からが面白い。

そんな、現在進行形の日本茶に取り憑かれた茶人による一杯の日本茶体験から、そのカップの向こう側に広がる山奥の茶畑の世界まで。「うつわ一杯の非日常」を織り成す天地人の物語を描く日本茶ドキュメンタリーです。

私たちは今、日本茶の世界は今までになく面白いと感じています。

戦後の高度経済成長を背景に、日本茶には店頭に置いておけば売れる時代がありましたが、その時代は終わりました。
そして、茶業界にはその頃と現在を比較し、お茶は斜陽産業になったと嘆く人がいます。
その一方で、お茶の魅力に取り憑かれ、その可能性を信じ、世代と国境を超えた新たな日本茶ファンを獲得している人がいます。私たちが描く日本茶の世界の主役は、この人たちとそのお茶です。

これら現代の茶人は日本茶の何に魅せられ、何を考え、どのような景色を見ているのか。私たちの前に置かれた日本茶の向こう側に、どのような世界があるのか。そして、これから日本茶の世界へ足を踏み入れる私たちには、どんな楽しみが待っているのか。そんな今とこれからの日本茶の世界を描きます。

CAST

茶畑からうつわ一杯の日本茶までの
リレーを紡ぐプロフェッショナル

本作品では、第一線で現在進行形の日本茶に携わるお茶のプロフェッショナルに登場していただきます。日本茶体験を提供する日本茶を淹れるプロ、茶畑の香りと鮮度感を茶葉に閉じ込めるプロ、茶畑で自然と向き合う栽培のプロ、世代を超えて伝承されるお茶の品種開発のプロなど、茶畑からうつわ一杯の日本茶までのリレーを紡ぐ人々を描きます。

出演予定者 ※敬称略

<東京>茶茶の間:和多田喜 / 櫻井焙茶研究所・SABOE:櫻井真也 / Saten japanese tea:小山和裕、藤岡響 / The Tea Company:田島庸喜、岡崎恵 / 青鶴茶舗:Florent Weugue / 日本茶伝道師:Oscar Brekell
<埼玉>備前屋:清水敬一郎 / 大西園製茶工場:中島毅 / 心向樹:川口史樹
<栃木>漆茶家:小幡一樹
<静岡>森内茶農園:森内吉男 / カネタ太田園:太田勝則 / 豊好園:片平次郎 / やまはち前田幸太郎商店:前田文男
<京都>辻喜:辻喜代治
<大阪>多田製茶:多田雅典
<宮崎>宮崎茶房:宮崎亮、横山陽子、永野歩
<鹿児島>農研機構枕崎拠点:根角厚司

FUNDING

どうやって映画をつくり、届けるか

今回の映画の特徴は、商業ベースでも地域振興でもなく、純粋な日本茶ファンが主体となるファンベースでの映画製作、配給に挑戦することです。 このような背景から、制作チームは、ピュアな日本茶ファンの情熱が火種となり、その思いに共感するメンバーが集い結成されました。 また、映画の製作・上映資金は、本プロジェクトを応援してくださる方からクラウドファンディングを通じて集めることとしました。

さらに、映画は本年夏の完成を目指して製作を進めております。映画完成後は、日本茶に興味を持っていただける全ての方にイベンターとなっていただき、全国のそして海外のカフェ・コミュニティスペース・ゲストハウス・イベント会場等々、スクリーンと音響設備さえあれば、そこをシアター化(マイクロシアター)して、あらゆる場所にこの映画と遭遇する機会を浸透させていきます。また、映画は英語字幕付も制作予定であり、上映会は国内にとどまらず、海外でも(現時点でもアメリカ、オーストラリアでの上映会を実施予定)行なっていきます。

そして、上映会とセットで日本茶のワークショップ等を計画しています。つまり、観客は映画によるバーチャルな日本茶体験の直後に、マテリアルと触れる本当の日本茶体験ができるのです。映画を見て最高に日本茶への喉が渇いた状態で、特別な日本茶を飲む。きっと、その日本茶は心と記憶に染み渡り、きっと日本茶を好きになっていただけると思います。

次に、Vimeo(予定)を利用したオンデマンド配信を行います。例えば、TOKYO2020へ向かう旅路の途中など、(潜在的な日本茶ファンの)日常のスキマ時間に、日本茶体験への導火線を浸透させます。

ふと友人に誘われた近所のマイクロシアターで本作品と特別な日本茶に触れ、知らなかった日本茶の世界を再発見する姿や、TOKYO2020に向かう飛行機の中で本作を視聴したゲストが、リアルな日本茶体験を旅の目的地の一つに加える姿を想像すると、ワクワクが止まりません。そんな無限の可能性を秘めたこのプロジェクトを熱い思いを持って進めていきます。

SCREEN

上映会について

上映会の情報については、決定次第、順次公表させていただきます。
また、自主上映会の開催について、日本茶の魅力を知りたい・伝えたい方に気軽に開催していただけるよう
制度設計を進めておりますので、決まり次第アップさせていただきます。

CONTACT

自主上映会の開催やこの映画に関するお問い合わせは以下のボタンから。
お気軽にお問い合わせください。

日本茶ドキュメンタリー映画製作チーム

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